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はらいふへの寄付は”すべて”、

経済的理由でフリースクールに通うことを諦めてしまう10代のために使われます。

なぜフリースクールに寄付が必要?

フリースクールは、主として不登校や高校中退したこども・若者が通う学びの場です。

 

しかし、フリースクールに通う不登校(小,中学生)の人数は、実は3%程度。

全国にいる約13万人の不登校者のうち、約85%はなんのサービスも受けていません。

どうしてフリースクールを利用しないの?

例えばこんな状況があります。

◉ 公的な不登校のための学びの場である「適応指導教室」が利用できない。

(高槻市は定員12名。いっぱいになることや、受け入れ要件に合わないことも。)

 

◉ フリースクールが近くにない。そもそも知らない。

(高槻市には、現在はらいふのみ。)

 

◉ フリースクールに公的資金はなく、月謝制にならざるを得ない。

(全国平均3.3万円/月。これでも非営利団体ががんばって運営しているところがほとんど。)

もちろん

「そもそも外に出づらいからフリースクールも難しい」

「自宅でゆっくり休みたい」

…という人や。

「自分で学習できるから必要ない。」

「学校へ行かなくても毎日充実しているから大丈夫!」

…という人もいるでしょう。

 

でも、本当は必要なのに、

経済的な理由でそもそも諦めてしまっている家庭があると考えられます。

本当に必要なこどもたちに届けるために

WEB教材などで、点数を上げるための勉強する“だけ”なら本当にさまざまなサービスがあります。

だからこそ「人とつながりながら、多様な体験を通じ、学び育つ場の選択肢を増やす」ことが、大切だと考えています。

 

学校に行けなくても、選択肢が他にないこどもがいます。

保護者に迷惑をかけまいとガマンをしている若者もいます。

 

無料枠があることで、

福祉機関等と連携して、本当に必要なこどもに学びを届けることもできるようになっていきます。

 

そうしたこども・若者を、持続可能な形で応援するために、マンスリーサポーター【継続寄付】を募集しています。

サポーターが3人集まると、1人のこども・若者が経済的理由でフリースクールに通うことを諦めず、無料で通うことができます。

※金額ボタンを押すとSyncableの決済サイトに移動します。

サポーターが15人集まると、1人のこども・若者が経済的理由でフリースクールに通うことを諦めず、無料で通うことができます。

サポーターが1人で、1人のこども・若者が経済的理由でフリースクールに通うことを諦めず、無料で通うことができます。

サポーター特典

寄付があればできること

はらいふのマンスリーサポーターは、こども・若者がフリースクールに通うために継続的に定額寄付をくださる会員です。サポーターのみなさまには、ご寄付の御礼に代えて定期的に活動/成果のご報告をお届けしています。

・サンクスレター&ステッカーのお届け

・フリースクールはらいふ活動報告会へのご招待(年に1回)

・活動報告書のご送付(年に1回)

・サポーター限定企画のご案内(不定期)
・寄付者のお名前等を本ページに掲載(希望者のみ)

寄付方法について

クレジットで寄付をする

個人情報について:ご登録いただきましたご住所・お電話番号・メールアドレス等の個人情報は、上記特典のご案内、資料のご郵送、領収証のご郵送、お電話でのご確認のみに使用します。ご本人様の承諾なしに第三者に提供することはありません。

口座振込で寄付をする

​寄付申込みフォームにご記入・送信の上、下記口座までお振込みください。

メッセージを送信しました

<ゆうちょ銀行からゆうちょ銀行へ>

記号:14030

番号:64046561

口座名義:一般社団法人はらいふ

 

<他行からゆうちょ銀行へ>店名:四〇八(ヨンゼロハチ)

店番:408

預金種別:普通口座

口座番号:6404656

口座名義:一般社団法人はらいふ

 

<三菱UFJ銀行>

店名:淡路支店

店番:028

預金種別:普通口座

口座番号:0131678

口座名義:一般社団法人はらいふ 代表理事 鵜野嶺

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